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アニメ 2018.05.06
【ダーリン・イン・ザ・フランキス】#16 – ぼくたちの日々
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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
ダーリン・イン・ザ・フランキス第16話のあらすじ〜
後半の初回。新たな展開へ向けての序章の様な今回。
あ、今回からOPも新しくなりましたよ前回の一戦以来、生活は一変。叫竜の襲撃もないが、お手伝いさんもいなくなり、子供だけで暮らしている。
週に一度最低限の食料は届くが電気も水も十分な供給はされていない。
そんな中でヒロたちは協力し合って暮らしている。
そしてなにより一番変わったのはゼロツーだ!©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
ゼロツーはすっかり丸くなり、みんなとも仲良くやれている様子。
今のゼロツーはどこから見ても普通の女の子。何より可愛い!!
しかしこの暮らしを始めて1ヶ月。
なんの連絡もないみんなは楽しい半面、不安も隠せませない様です。ミツルとココロが思わぬ展開!
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
ミツルは髪を切りたいとココロにお願いします。
髪を切りながらミツルは色々な想いをココロに伝えると、その想いがココロに伝わったのでしょう。
ココロはミツルに突然キス!
これにはミツルも驚きますが、ココロ自身も自分の思いがけない行動にびっくり!
ココロはたまらずその場を逃げ去ります。まさかこの2人がこうなるとは…!
水浴び!
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
すっかり仲良くなった女性陣はみんなで水浴び。
ミクとゼロツーは髪を洗ったりとじゃれ合っていますが、ミクの髪の一部が白髪に変わっていることにゼロツーは気が付きます。
これは何かの代償でしょうか…。みんなでご飯を作る!
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
子どもたちはこの先の見えない生活に不安で一杯。
最悪、食事の供給が途絶えてしまうこともあるかもしれないと、自分たちで食事の用意をすることに。近くの川で魚を釣ったり、書庫にある本を参考にそれぞれが食事の用意をします。
みんなが協力しあったことでちゃんとした食事ができました。
自分たちもやればできると自身がつきます。
でもやっぱり不安は拭えない。
自分たちは捨てられてしまったのではないかと。
それにヒロは応えます。
仮に捨てられたとしてもみんなと一緒ならやっていけると思う。
フランクスに乗ることだけが俺たちの居場所じゃないと。
このヒロの言葉でみんなの気持ちは前に向きます。
さすがリーダー!新たな始まりの予感
夜、ヒロはゼロツーと2人で話をします。
これからもずっと一緒だと。
しかしそんな2人の幸せな時間を引き裂くかのように、不穏な影が。
それを感じ取るゼロツー。©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
彼女は一体何者なのでしょう!?
ゼロツーのような特殊な存在感がバリバリ伝わります。
これからどのように展開していくのか楽しみでなりませんね!