アニメ 2018.08.15

【オーバーロードⅢ】6話 – 死出への誘い

© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会

アニメ「オーバーロードⅢ」第6話のあらすじ。

第6話から新編がスタート!
物語は何やら怪しい場所からスタート。
どこかの施設の中で何やらアンデットたちを使役し研究している様子。

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この老人がここの長。名は「フールーダ・パラダイン」
かなりレベルの高いマジックキャスターのようで、他の者からは“師”と崇められています。
そんなフールーダがバハルス帝国の国王に呼ばれ宮廷へと赴きます。
理由は2期で放映されたヤルダバウト(デミウルゴス)の調査依頼だ。
やはりあの事件はかなり問題になっているよう。

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そんな中モモン(アインズ)とナーベ(ナーベラル・ガンマ)もバハルス帝国にやってきてた。
デミウルゴスが発案したナザリックを国へとして成立させるための作戦の1つのようだ。
何やら物語が大きく動き出す予感。
またガゼフやブレイン、ラナー王女などの重要人物の現在についても描写されます。
ブレインがラナー王女の直属の部下になったりとそれぞれ変化が見られます。

© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会

一方1つのワーカーチームの同行が描かれます。
彼からはこれから行う仕事についての話し合い。
内容は他国の墳墓を調べに行くこと。
しかし報酬額が高く、複数のチームに依頼していることからなにか訳ありのようだ。
話し合いの末、彼らはこの仕事を受けることを決める。



© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会

でこの中の1人であるこの「アルシェ」がすごく可愛い!
彼女は優秀なマジックキャスター。
しかし実家がちょっと訳ありで今回の仕事を最後に小さい妹を連れ家をでる覚悟のようだ。
ワーカーから足を洗ってもアルシェ程のマジックキャスターなら食いっぱぐれはしないとのこと。

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後日このミッションで集合場所へ赴くアルシェたちメンバー。
他にもいくつかのチームがおり、中にはかなり腕の立つ人物もいるようだ。
そしてこのミッションでの移動に使う馬車の護衛として冒険者を別で雇っていた。

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そうその冒険者こそ、アダマンタイト級冒険者のモモンとナーベだ!
ここで第6話は終わり!
いやーワクワクしますね。
今回のモモン(アインズ)たちの狙いは何なのでしょうか。
そしてどんな冒険が待っているのか、楽しみです!

【過去記事】
オーバーロードⅢ #01
オーバーロードⅢ #02
オーバーロードⅢ #03
オーバーロードⅢ #04
オーバーロードⅢ #05





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