アニメ 2018.07.29

【殺戮の天使】4話 – A sinner has no right of choice.

©2018 真田まこと/Vaka・DWANGO・KADOKAWA/「殺戮の天使」製作委員会

アニメ「殺戮の天使」第4話のあらすじ。

前回、エディを倒しB3階へとやってきたレイチェルとザック。
エレベーターが止まると鉄格子に覆われ、そこから出ることができません。
仕方なくザックが鎌で鉄格子を壊そうとしますが、もちろん壊れるはずがありません。
すると突然天井に仕掛けられたガトリングガンが二人めがけて発砲!
ザックがいち早く気づき、ギリギリでこれを無傷で交わした2人。
あぶないあぶない。
するとスピーカーからこの階の主が話しかけてきます。
B3の主は断罪人の「キャシー」
サディストの綺麗な女性です。
鉄格子がキャシーによってあけられ、2人はまずマグショットと取らせられます。
ザックは嫌々ながらも先へ進むためマグショットを取り終えると次の部屋に通されます。

©2018 真田まこと/Vaka・DWANGO・KADOKAWA/「殺戮の天使」製作委員会

次の部屋はたくさんの人形が並んだ明らかに怪しい部屋。
もちろん次の部屋に通じるドアは鍵がかかっており先へ進めません。
そしてちょっとおバカなザックは正面にある椅子に座ってしまいます。
レイチェルの警告を無視して。

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そう、この椅子は処刑用の電気椅子。
案の定、ザックが座った途端、ザックは椅子にロックされ、モニターにキャシーが現れます。
そしてキャシーの罰が執行。



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ザックは電気椅子の餌食に。
ザック死す!!!
と思いましたが、死なない程度の電流でした。
しかしこの電流は流れ続けます。
浴び続ければ死んでしまいます。
この電流を止めるにはレイチェルがキャシーの仕掛けを解くしかありません。
怪しいのは部屋の人形たち。
レイチェルはそれにすぐに気づき、ザックの鎌で全ての人形の首を切り落としました。
すると電気椅子の金具が外れました。
仕掛けの答えは人形たちの目線だったのです。
かなりの電流を浴びたザックでしたが、割とピンピンしていたザック。
おつむはアレですが肉体は化物です。

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キャシーの誘導により次の部屋へと進んだ2人。
次の部屋には天秤、ガスマスク(1つ)、針金、そして怪しい死体がありました。
そしてまたモニター越しにキャシーが登場し脱出ゲームの説明がされる。
この部屋は密室空間。
ゲームスタートと同時に部屋には毒ガスが少しずつ充満し続ける。
時間内に謎を解き脱出出来なければ死というもの。
ゲームはすぐにスタートします。
ガスマスクは1つしかないため、2人で交代で着用しながら謎をといていきます。
さあ2人は謎を解き部屋から脱出することができるのか!?
来週へ続く!

【過去記事】
殺戮の天使 #01
殺戮の天使 #02
殺戮の天使 #03





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