アニメ 2018.04.27

【STEINS;GATE 0】シュタインズ・ゲート ゼロ #03-相対福音のプロトコル

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シュタインズ・ゲート ゼロ 第3話のあらすじ〜

まゆしいはクリスマスパーティーの計画を進行中。
同じコスプレ仲間の面々にも声をかけます。
まゆしいはみんなサンタコスを作る!とやる気満々。
話の流れで岡部はまゆしいの彼女と言うことになりますが、まゆしいはそれを否定。
「おかりんには好きな人がいる。だからまゆしいとおかりんは幼馴染の仲良しさんなんだよ。」と。

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岡部はと言うと、アマデウス紅莉栖との会話を続けています。
紅莉栖の方から結構頻繁に連絡があるようです。
そしてオリジナルの紅莉栖が行ったことのあるラボ(未来ガジェット研究所)に連れていけと。
約束?通り岡部は紅莉栖と一緒にラボを訪れます。
紅莉栖はラボの汚さに唖然とします。
でも紅莉栖はこういうのに憧れてたとも言います。マイスプーンやマイフォークを決めたりして。と笑ってみせます。

時々覗かせる、本当牧瀬紅莉栖と同じ思考が戸惑いますよね。

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一方ラジ館の屋上では鈴羽とフェイリスが会っていました。
まだクリスマスパーティーに鈴羽を誘えていないまゆしいの代わりにフェイリスが誘うと約束したからです。
フェイリスはダルのタイムマシン研究が捗るようにとタイムマシンのあるラジ館を買い取っていた!
鈴羽はココロの中でつぶやきます。
みんなのためにも岡部を絶対シュタインズゲートの入口に連れていくと。
てかフェイリスちゃん可愛すぎw

クリスマスパーティー当日、岡部は紅莉栖と一緒に秋葉原を訪れます。
アマデウス紅莉栖との経過報告のためです。
待ち合わせまで秋葉原を紅莉栖に案内している岡部。
すると紅莉栖がなぜクリスティーナと呼んだのかと聞いてきます。
これは初めてのことではありません。結構しつこく聞いてきますw
アマデウスには人間と違い記憶がなくなる(薄れていく)ことはない。
ログとして全て残っている。だから初めてアマデウス紅莉栖と会った時に岡部が呼んだ“クリスティーナ”がずっと気になっていると。
岡部がはぐらかしていると比屋定たちがむかえにきました。
岡部は報告ご一緒ディナーでもどうだと教授に誘われますが、クリスマスパーティーがあるからと、断ります。

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逆に招待をもらった教授と比屋定は岡部と一緒にラボのクリスマスパーティーへとやってきました。
女性陣のサンタ衣装は眩しい!!
そして教授はルカのことがお気にい入りのようだ!w
よく見るとダルと鈴羽の姿がありません。
そうやらダルが鈴羽連れてくるミッション中のようです。素直に誘っても来ないであろう鈴羽をうまく騙して連れて来られるのでしょうか。

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なんとかダルは鈴羽つれてラボまでやってきました。
ラボに人がいることを知らない鈴羽はダルがラボのドアを開けるなり、その気配を察知し、突入!
母のゆきを取り押さえてしまいます。
サプライズのクリスマスパーティーだと知らされます。
みんなの押しに負け、鈴羽もクリスマスパーティーを楽しむことになりました。
よかったね!

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パーティーの最中、岡部は紅莉栖から着信があり、屋上へ移動します。
紅莉栖はまたもやクリスティーナについての話を岡部に振ります。
根負けした岡部は素直に言います。
「照れくさかったんだ。素直に名前を呼べなかったから茶化したんだ」
これに紅莉栖はガンデレw
岡部になんで赤くなってるんだ?と聞かれ
女の子扱いされるなんて思ってなかったとかそんなことは無いからな!
とお得意のツンデレが爆発!
この紅莉栖のツンデレはたまりません。

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そんな岡部が紅莉栖に
「俺はそんなお前のことが…」
と言いかけたところで、屋上に様子を見に来た比屋定にスマホを取られ、アプリを落とされてしまいます。
比屋定は言います。
「言ったでしょう。錯覚に陥るって。これはアマデウス。牧瀬紅莉栖ではない。」
この言葉に岡部は現実に戻ります。
牧瀬紅莉栖は死んだ。この世にはいない。
そして岡部はα世界線の記憶(あってるかな?)が脳内を巡り、大きく叫ぶのだった。

まだまだ序章って感じですね。
ここからどう物語が展開していくのでしょう。
今週も楽しめました!

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