【STEINS;GATE 0】シュタインズ・ゲート ゼロ #04 – 亡失流転のソリチュード

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シュタインズ・ゲート ゼロ 第4話のあらすじ。

冒頭、岡部は何かに追われている夢のような記憶が脳内に駆け巡ります。
うなされたように意識が戻ると、まだクリスマスパーティーの真っ最中。
そしてリーディング・シュタイナーと同じ感覚に陥ります。
しかし時間軸が変更されることなどないと岡部は自分に言い聞かせますが、体はまゆりの死を思い出しラボへと駆け出します。
ラボ内は平和なクリスマスパティーが行われており、一安心。

クリスマスパティーが終わると女性陣はフェイリスのメイドカフェでお茶をすることに。
ただるかはお客が来るからと帰宅。
一方ダルと鈴羽は大事な話があると二人ラボに残ります。
（岡部は比屋定と教授に報告にいっている）
ダルは鈴羽に最近ラボにもラジ館にもいない時どこで何をしているかと聞きます。
どうやら鈴羽は人を探しているよう。
その人物は鈴羽と一緒にタイムマシンに乗り過去へやってきたのだが、1998年の秋葉原ではぐれてしまったと。
その人物の名前は椎名かがり。当時10歳。今は22歳になっている。
名前の通りまゆりの娘だが、血はつながってない。戦争孤児のかがりをまゆりが引き取ったらしい。
ダルはこの件を岡部に相談。
二人も鈴羽に協力してかがりを捜索することに。

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かがりちゃん、紅莉栖に似てない？ｗ

かがりは鈴羽と一緒に98年に来た時、タイムマシン開発のきっかけとなるIBN-5100に修正プログラムを送り、2000年問題の発生を食い止めようとします。
しかしその時、突如かがりが何かを思い出したように変貌し、鈴羽に銃を向け阻止しようとします。
どうやらこのまま別れてしまったぽい。

岡部はAmadeus紅莉栖にも協力をお願いします。
Amadeusといえども紅莉栖は紅莉栖。
どうやら大学のコンピューターとつながっており、紅莉栖はそれを自由に扱えるらしい。
岡部は一旦考えるといい電話を切ります。

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岡部は帰りにるかとフェイリスに偶然出くわします。
どうやらクリスマスパティーにるかの家に来た客の一人がそのまま一緒に住むようになったとかでその買い出しをしていた。

一緒に住むってあやしすぎｗ

フェイリスとるか秋葉原が地元ということでかがりの捜索を二人にも頼みます。
しかし、フェイリスからは行方不明の女の子の情報は得られず。
ラボにやってきた岡部。
ラボにはダルと鈴羽がいます。
どうやらダルは顔が広いようで、一人有力な助っ人呼んだとのこと。
その人物は今ラボに向かっているようだ。
その時岡部に電話が入ります。
相手はるか。相談があるから、今から会えないかという。
るかの家では例の来客の人物とるかの父親が何やら話しをしている。
るかはその合間でこっそり岡部に電話しているのだ。
しかし岡部はこれからダルが呼んだ助っ人が来るので行けないと言う。

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これがるかの家にいる人物。
かがり！確定ｗ

岡部とるかが話している最中、ラボのチャイムが鳴る。
助っ人がもう来たようだ。
岡部は後でかけ直すと言い、一旦るかの電話を切る。
そして玄関のドアを開け、その助っ人に岡部は驚愕する。

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助っ人は桐生萌郁だった。
別の世界線での桐生はまゆしいを殺した人物。
岡部はその記憶が蘇り、平常心を保てません。

来週へ続く…。

この世界線ではまだ桐生は誰とも会っていなかったんですね。
正直世界線がいろいろありすぎてごっちゃになってますｗ
るかの相談とはいったい何なんでしょう。
そしてなぜ、かがりがるかの家に？
続きが早く観たい！！