【P5 ペルソナ5】#07 – He is my other self

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

アニメ ペルソナ5第7話のあらすじ。

斑目をターゲットに決め、お宝を盗むべく斑目のパレスへと潜入する雨宮たち。
しかし、お宝のある場所は厳重にガードされておりたどり着くことができない。
そこでモルガナから作戦が。
どうやら、現実の斑目の家にも鍵のかかった秘密の部屋があり、そこに侵入することを斑目に認識させれば、パレスのガードも解けるという。
この任務に適しているのは言わずもがな、高巻である。
高巻は再度、喜多川にヌードモデルを受けることを口実に斑目家に潜入した。
もちろんヌードにはなりたくはない高巻は厚着をして時間を稼ぎ、そのすきにモルガナが鍵を開ける作戦だ。

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斑目が帰宅するタイミングを図って時間を稼ぐがそろそろ限界。
高巻がすきをみてモルガナの様子を見に行くと、ちょうどモルガナが施錠を解除した！
しかもタイミング良くそこへ斑目が帰宅したぞ！
するとパレス内のセキュリティも解除された。
パレス内で待機していた雨宮と坂本も早速潜入だ。

高巻はそのまま喜多川の手を取り秘密の部屋へと入っていく。
そこには盗まれたはずの斑目が描いた「小百合」の絵がたくさん置いてあった。
斑目が言うには全て模写だと言うが、その中に本物があったのだ。
それを見つけられた斑目は真実を話そうとはせず、警備会社へ連絡をした。
高巻と喜多川、そしてモルガナの3人は慌てて逃げる。
雨宮たちはセキュリティの先へと進んだが、中は迷路になっているようで足踏みをしていた。
そこへ逃げてきた高巻たちと合流。喜多川も一緒に。

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するとすぐにパレス内の斑目が姿を現した。
パレス内の斑目は正直。
喜多川たちを前に真実を語りだす。
そもそも“小百合”が盗まれたこと自体が嘘。
それの噂を流したのも斑目本人だった。
そして模写の小百合を売りさばき多額の金を得ていた。
弟子のことも金を生む家畜としか思っていない。
それを聞いた喜多川は愕然。
そして怒る。
斑目の本性を見抜けなかった自分の目は節穴だと。
そこで喜多川にペルソナの声が聞こえる！

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喜多川のペルソナが発動！
喜多川のペルソナは切ったモノを氷漬けにできるっぽい！
敵を薙ぎ倒すが、斑目自身にはすきを突かれ逃げられてしまう。
現実に戻った5人。
そこで喜多川は怪盗団に加盟することを決意。
そして斑目を改心させることを。
コードネームはフォックスだ！

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次回で斑目のお宝を盗み出すことはできるのか！？