アニメ 2019.02.02

【とある魔術の禁書目録Ⅲ】第17話 – 怪物〈ドラゴン〉

© 2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅲ

アニメ「とある魔術の禁書目録Ⅲ」第17話のあらすじ。

前回、謎のベールに包まれている「ドラゴン」を軸にそれぞれの戦いが始まる!
まず最初に決着が付いたのはエツァリVSテクパトルだ。
テクパトルは原典という魔導書を使い、さらにはトチトリをその原典の兵器として扱い、エツァリを追い詰めます。
しかしエツァリの方が一枚上手だった。

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エツァリは攻撃を受けながらも自身の血で反撃の陣を描き、見事テクパトルの撃退に成功するのだった。
次は絹旗VSステファニー

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絹旗はステファニーの重火器攻撃に苦戦するも持ち前の能力でこちらも勝利を収める。
しかしこれで絹旗を探しに来た浜面と滝壺と合流……かと思いきや敵はステファニーだけではなかった!
追ってきたのはアレイスターの差金でやってきた心理定規(メジャーハート)だった。
しかも狙いは浜面
どうやらレベル0の浜面がアレイスター計画上において不穏分子のようだ。

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絹旗は自らの拘束と引き換えに浜面と滝壺をその場から逃がすことができた。
浜面と滝壺は必死に逃げるが追手にすぐに捕まってしまう。
そう、その追ってとはレベル5の麦野だったのだ!
先日の戦いによって浜面に破れたはずの麦野は蘇り、再び浜面に牙を剥いたのである。
ブチギレ麦野に絶体絶命かと思われた浜面と滝壺だが、ここは主人公ではないのに主人公補正を持っている浜面!
麦野の猛攻を地形を利用して避け、さらには麦野の撃退に成功する。
おそらく今度こそ麦野は完全に死んだと思われる。



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そしてラストはアクセラレータ。
行く手を阻む杉谷を倒し、奥にいた潮岸のところまで辿りついた。
そこで「ドラゴン」について問いただす。
すると「ドラゴン」と呼ばれる存在がアクセラレータの前に姿を表した。

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ドラゴンの正体はエイワスと言うアレイスターから「法の書」の知識を授けた存在だった。
見た目もアレイスターそっくり!
どうやらAIM拡散力場の塊のような存在らしい。
しかもラストオーダーの殲滅を目論んでいるようで、そうはさすまいとアクセラレータはエイワスに攻撃をしかける。

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しかしエイワスの力は別次元のようで、最強のレベル5であるアクセラレータが手も足も出ずにやられてしまったのだ。
そしてなぜかエイワスはアクセラレータたちを殺さずにロシアへ行けとけしかける。
そこに禁書目録関する重要なものがあるからと。

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一方麦野を倒し、戦闘機を使いその場から脱出した浜面と滝壺。
こちらもどうやら行き先はロシアのようだ。
さらには上条くんも単身ロシアに!?
次回からは新たな章に突入のようです!上条くんも登場!

【過去記事】
とある魔術の禁書目録Ⅲ #01
とある魔術の禁書目録Ⅲ #02
とある魔術の禁書目録Ⅲ #03
とある魔術の禁書目録Ⅲ #04
とある魔術の禁書目録Ⅲ #05
とある魔術の禁書目録Ⅲ #06
とある魔術の禁書目録Ⅲ #07
とある魔術の禁書目録Ⅲ #08
とある魔術の禁書目録Ⅲ #09
とある魔術の禁書目録Ⅲ #10
とある魔術の禁書目録Ⅲ #11
とある魔術の禁書目録Ⅲ #12
とある魔術の禁書目録Ⅲ #13
とある魔術の禁書目録Ⅲ #15
とある魔術の禁書目録Ⅲ #16





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