【とある魔術の禁書目録Ⅲ】第22話 – 天使の力〈ガブリエル〉

アニメ 2019.03.09 【とある魔術の禁書目録Ⅲ】第22話 – 天使の力〈ガブリエル〉

アニメ「とある魔術の禁書目録Ⅲ」第22話のあらすじ。

前回、フィアンマによる強大な術式が発動した。
さらには御坂美琴、風斬氷華といった面々もロシアの地に集結。
戦いはさらに激しさを増していく！
しかもフィアンマ新たな人物を呼び覚ます。

それは大天使ガブリエル。
どうやらこのガブリエルはミーシャ=クロイツェフのようで、フィアンマはガブリエルを使い、残りのパーツ羊皮紙の奪還へと向かう。
この羊皮紙とは今アクセラレータが持っている術式書だ。

場面は浜面はと滝壺へと移る。
エリザリーナの治癒の術式のお蔭で滝壺の毒素は完全に浄化され、回復に成功した。
二人は学園都市との交渉材料を探しに向かうことに。
だが二人を助けてくれてロシアの村人たちに危機が迫っていることを知り、まずは彼らを助けるべく出立する。

一方上条くんはというと、単身で行動していると、サーシャ=クロイツェフに遭遇する。
ここでガブリエルがサーシャではなくミーシャであることを悟る。
そしてサーシャとの会話からミーシャを制御している術式の謎に光が差す。

その頃、動き出したガブリエルと対峙していたのは、先まで戦っていた傾国の女とキャーリサだった。
二人は協力し暴れるガブリエルと戦うが、猛攻のガブリエルに防戦一方。
勝算を見い出せずにいた。

そんなガブリエルの元へ上条くんとサーシャが向かっていたが、ガブリエルがそれに気づき二人の元へ。
だがその危機にガブリエルに一撃を食らわした人物が！
そう、ここで風斬が参戦したのである！
さらにフィアンマの要塞に向けロシア軍が核弾頭の準備を！？

もう交差しまくりで何が何だか…って感じですが勢いはまだまだ続きそうです！